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汗はほとんどが「水」です。水というのは表面張力があるので大きな粒になりたがる性質があります。
大粒の水は、汗ならダラダラ流れるムダ汗となり、血液なら流れの悪いドロドロ血液となります。 ところが岩盤浴はこの水粒を、小さな粒にする効能があるのです。
遠赤外線は、「共鳴振動」と「温熱効果」という作用があるため、水の粒を揺すって大粒になるのを防ぎ新陳代謝を高めます。 岩盤浴では、この作用が一度に起こるので、水の方も一瞬にして、小粒な「さらさら汗」になるのです。
「さらさら汗」なら、蒸発しやすく体温の上昇に最小限の発汗で対応できる、効率のよい汗となります。代謝を助けるミネラルも失われません。 また、小粒の「さらさら血液」は、流れやすく抹消の微小血管まで酸素を運搬できます。 たくさんの酸素を受け取った組織では、当然「新陳代謝」が活発となり、ますます発汗機能を促進するのです。
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ダイエットは、食事制限だけでは絶対に成功しません。食事の制限と同時に、代謝を高めなけばならないのです。
なぜなら、極端な食事制限とは摂取エネルギーの「制限」も意味し、結果的には、肝心の代謝の「制限」にもいきつくからです。
代謝系が機能しなければ、いくら食事を抑えても脂肪は燃焼されるわけはありません。
岩盤浴には、「燃えない脂肪」を「燃える脂肪」に変える作用があります。
燃えない脂肪とは、どのような脂肪でしょうか? それは水銀、鉛、カドミウムといった有害金属を含んだ脂肪です。 これらの金属は水には溶けにくいのですが、逆に脂肪には親和性があり、脂肪と融合して貯蔵脂肪とともに蓄積されやすい傾向があるのです。 同時に、この金属が含まれた脂肪は、代謝機能を妨げます。脂肪を回路に運んでも燃焼されないのですから、いくら食事制限をしてもダイエットになりません。
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岩盤浴は、有害重金属を体外に「排出」させる効果があることが医学的に証明されて います。 排出には、二つの方法があります。
第一は、汗とともに「汗腺から」排出することです。 第二は、皮脂とともに「皮脂腺から」排出することです。
第一の汗からの排出は非常に有名で、「水俣病」の患者さんを発汗させることで水銀 を体外に排出させたという報告があります。
実際水銀の排出は、腎臓から尿への「排泄」より有効なのです。
第二の皮脂腺の役割ですが、こと有害金属の排泄だけにかぎれば、汗腺より皮脂腺の 方が潜在能力はあります。 それは上記したように、脂肪が重金属と親和性があるからです。
皮脂腺が脂肪の唯一の分泌器官であることを考えれば、「脂肪の排出=有害金属の排 出」という事はご理解できると思います。 岩盤浴の作用がこの皮脂腺の分泌能を盛んにさせ、皮脂腺の分泌機能が高まれば 当然脂肪も排出されることになるのです。
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